子猫日記

入れるかなーーー？前は、チイ君と一緒に入れたけど、
太ってしまったクン君の思案顔

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チイ君「ねークン君どうして下に降りないの？」、クン君「だって怖いんだもの」
クン君は、２階の踊り場から下には、中々降りません。

踊り場の一寸上の階段で、降りるのを躊躇するクン君。

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チイ君が、何かの気配を察し、緊張しました。此の後３番目のお兄ちゃんが、荷物を落とし、驚いた２匹は揃って、押入れに、飛び込み隠れました。

押入れを探すと、クン君は太ってしまい、何時もは入らなかった、押入れたんすの上の隙間に隠れていました。
恐ろしそうに、音のした方を見ています。

やっと安心のクン君。チイ君は、奥に入り込んで、見つかりませんでした。

珍しい花

昨日カラニスで見た花が、教えていただいた花やさんに、2本だけ売残って居て、花のボリュウムの割りに高価だったのですが、珍しさに惹かれて買ってしまいました。
造化の神様は、面白い事をするものだと思います。一寸見たところ、造花の様に見えますが、花１輪は今日萎み、一輪蕾が開きましたが、後の蕾はないので、大急ぎでカメラに収めました。
名前を聞くのを忘れてしまいましたが、茎の形体がフリージヤに似ています。

碑文谷公園で、初めて見た花です。今日の寒さに萎れたのか、此の様な形なのか、桜の一種と思われますが、濃いピンクが綺麗です。名札を探したのですが、見当たりませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「チイ君の匂いがするぞ」少し開いていたクローゼットに入っていきました。

「ここかな？」

「うん！近づいてきたぞ」

「いた・・・・」チイ君は、クン君が登った反対側の棚に、鎮座。
得意そうなチイ君。

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眠り猫クン君

この格好じゃ、鼠除けにはならないね。

フラッシュが、眩しくて目が覚めちゃったよ・・・・

めじろ

ぼけの花を写すつもりで、カメラを向けましたら、目白が花の蜜を吸っていました。
動くと飛び立ってしまうと思い、離れた所から撮ったので、小さいですが、画面の中央に居ます。

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ねーー遊ぼうよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　叔母さんも来ているし。

あ！！！お兄ちゃんかな・・・・

蕎麦屋の食客猫

新入りです、片目が光ったのは、カメラマンが悪いからです。

さっきまで傍に居た、先輩が逃げたので、見送ってやりました。

未だ、ちょっと恥ずかしくて、カメラ目線になれません。

ベランダのキルタンサスが、満開になりました。

3月に咲くムスカリの、気の早い実生が、姫フウロの傍に花を咲かせました

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラウン管の上は大好き！！叱られたっていいんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は叱らないの？？

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チイ君は、すっかり電気スタンドの暖かさの虜。

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チイ君が風船で遊んで居た時、クン君は、チイ君があまり興味を持たなかった、小さな縫いぐるみで、遊んでいました。

抱きかかえたり、一寸甘噛みして見たり・・・・

散歩道で・・・・

久振りに、散歩みちで、花の写真を撮りました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄いピンクの侘び助椿？いい形に惹かれました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　栄養が充分なのでしょう、伸び伸びと育った黄色の花が綺麗でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一輪だけ咲いていた、冬のばら、頬を赤くした子供の様で、魅力がありました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうミモザアカシアが、満開でした。

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何なんだーーーこいつ。

チイ君の方が、興味深々。
カルーーイぞ、

クン君は、興味なし、チイ君のお気に入り。

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あの話どうなった・・・・・・・

ほら、あの話・・・・・眠いんだから、早く教えてよ。
と言ってるみたいな、チイ君

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久振りに、舐めっこが、はじまりました。

お兄ちゃんが、部屋の入り口から覗くと、何時も揃って見つめます。
どうしてって、遊んでくれるおにいちゃんが、好きなんだもの。

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久し振りに、チイ君がクン君を枕に寝ていました。

枕にされたクン君は、マフラーを掛けて貰って、好い気持ち。

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好奇心の強い、チイ君柱に下がった袋の探検に。

お父さんに、叱られて「一寸障ってみたかっただけなのに」と言いたげに、ふてくされたチイ君。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チイ君のお見合い写真？？？

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チイ君は、トイレの後始末が、下手なんです。だからチイ君が大の方を済ませた後は、弟が始末をします。
この手つきでは、隠せないですよね。

小さな頃は、ちゃんと出来ていたのですけれどね。「体の寸法にトイレも奥行きを変えて欲しいな」とは、チイ君の言い分です。

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チイ君が、何か狙っています。

お手玉でした。

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「そろそろ起きるかな」チイ君は、押入れが大好きで、上のお兄ちゃんの部屋でも、押入れで寝る事が多いのです。だから、実家の押入れは、何時も少し開けて有るんです。

「一寸お手入れしてからね」と、起き抜けの身だしなみです。

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チイ君は、豆に飽きて、お父さんの、孫の手に猛ダッシュ・・・・・

クン君は、小さな豆に手こずりながら、・・・・・

「お・と・と・・・・」やっと捕まえて、落としては、又拾って、遊んでいました。

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チイ君、クン君の節分のスナップです。クン君のほうが熱心に豆を追っていました。

小さなまめに、2匹係りです。･････つずく

すずめ

もう６０年以上になりますが、巣から落ちて羽根を痛めていた、雀を飼った時の写真が、母の遺品の中から出てきました。

家に来たばかりで、籠が無く、洋服の残り布が、仮の巣でした。

虫かごで、間に合っていた頃です。
やっと立派な鳥籠が、来ましたが、外で遊ぶのが好きで、昼間は、寝るのも籠の上でした。

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叔母さんもう帰るのと、棚がお気に入りのクン君

此れは逆さでは有りません、クン君が棚の下を通り過ぎた私を目で追っていて、覗いたんです。

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思慮深そうなチイ君ですが、結構冒険家です

叔母さんは、横顔がいいと言うんだよ。