子猫日記
「こっちは俺が見張るからな」とクン君「僕の方がしってるよ」とチイ君。
クン君は、恐る恐る下まで、降りたんです。
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4月9日ヒクソンズの前庭の雪です、温度が上がって通り道の雪は融けました。
ヒクソンズの前の家の樅の木に積もった雪が、クリスマスツリーのようでした。
左側の家は、4軒のアパートで、1979年に3日間臨時に下宿した家です。左側の一階に、当時80歳を過ぎた方が、黒猫と住んでいました。お年の割には、行動的で、かなりくたびれて、エンジンの掛の悪い車に、「カモーン!」と声を掛けしながら、運転して、新しくオープンした、ショッピングセンターに、つれて行って呉れました。そのときに食べたシフォンケーキが美味しく、帰国して探した頃は、日本では未だ、流行っていませんでした。
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お天気だったら、着飾って、教会に集まる方達を写せるのですが、大雪で計画は中止しました。
イースターの昼ユニスさんの迎えを待って居た時の雪景色。
ランチが済んでの帰途、ヒクソン先生のお父様のお墓に寄った、墓地の氷付いた噴水
帰宅した時、私が出掛けるときに、雪掻きをして置いた、ヘレンさんの勝手口に付いていた、鳥の足跡です。左側の足跡が強く付いて、切れて居たので、何かに驚いて飛び立ったのでしょう。
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「恐れ入ります」と言ってるわけではないんですよ。叔母さんが面白がっただけなんです。とチイ君
未だ眠いんだけど、そろそろお父さんが、仕事場に行く時間だからな。
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ヒクソンズで、お友達になった方を、御紹介します。
此の3人の他にも友人が居ますが、今回写真を撮る機会が無くて、御紹介でき無いのが残念です
ミナ、おとなしく黙って、こつこつ型の人なので、最初は敬遠していましたが、大勢の子供さんを育て上げ、生活にも、ゆとりが出て来て、カードの責任者だった、メアリーさんが亡くなり、代わりの責任者になった事も、てつだって、明るくなったようです。私にも積極的に言葉をかけてくれる様になりました。
ジョアン、1975年のクリスマスショーの時に、子供のモデルになったお嬢さんのお母さんとして、お会いしてからの友人です。ヒクソンズの中では一番のお洒落さんで、アクセサリーの数も、コーディネイトも素敵で、お会いするたびに、感心させられます。ヒクソンズの事務を引き受けていらっしゃいます。
ユニス、ヒクソン先生のフラワーデザインを習得に、カナダからいらして、其の儘ずっと、先生の片腕として、お店のスタッフとして、働いていらっしゃる方です。1973年にお会いしたときは、セミロングの髪型でしたが、1975年には、此の髪型になっていました。かんざしは、日本の塗り箸です。でもパーティーの時には、ヒクソン先生からプレゼントされた、ヨーロッパのアンティックの簪を挿しています。
写真を撮られる事がお嫌いな方なので、今までに3回しか写真を撮った事がありません。
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サム君はカメラが嫌いなので、ピントを合わせる暇が無くて、何時も、呆けてしまいます。
ヘレンさんに、餌のおねだりをしている所です。
手を差し伸べて、呼んでみたら来てくれたので、慌ててカメラにおさめました。 此の後、喉を撫でてやると、嬉しがって、もっともっとと、せがむ様になりました。そしてお腹を見せて甘えてくれました。
今回最後に写した写真です。中々の美男でしょう。揺り椅子の背もたれの上に乗って、気取って居る時等、名画の中の猫のように、気位高くポーズしてますが、とうとうカメラに収める事が、出来ませんでした。
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ヘレンさんに、おねだりのアーリー。
敷物にじゃれるアーリー、初めてのことです。
私をじらすように、地下室の階段下から、見上げるアーリー。
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新人さんの作品です。他のエッグ・アーティストとは違うデザインなので、お客様の興味を惹くのですが、内装が出来ていないのと、置物のバランスがわるいので、売れる事はありませんでした。
新人です。丁寧に作ってありました。
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雪の朝窓の外に、動く物を感じて写した写真です。餌を探しに来た駒鳥です。
上の写真を撮った翌日、大きな鳥の影にカメラを向けて見ると、鷹でした。(右の矢印)何かを捕らえたらしいので、見続けると、抜かれた羽根が、散り始めました。羽根の大きさから、餌食になったのは、駒鳥かもしれません。近くの木にリスが居ましたが、(左の矢印)木の穴に逃げ込みました。
上の写真のリスが、逃げ込んだ穴です。
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新しい作家のピサンキですが、模様はルーマニアの模様に似ていました。
ルーマニアのカラービーズワックスで、描かれた、イースターエッグです。
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ヘレンさんは、クリーブランド・インデアンスの大ファンです。
雪に降り込められそうな、インデアンス。
遂に、埋まってしまいました。
明日は、井川と対戦します。ヘレンさんの為には、井川に負けて貰わなければ・・・・・・・
ゴミ箱の上は、一晩で積もった雪です。
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エッグ・ショーの会場を飾って居る、ヒクソン先生のコレクション。有名デパートのショーウインドウを飾っていた、オズの魔法使いの人形です。機械仕掛けで、動いています。此の他にもオズに出てくるキャラクターを、お持ちです。
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私に、ピサンキ製作とウクライナ刺繍の魅力を、教えて下さった、
mrs Jennie H Bochar の今年の出品作品
最近は眼鏡をかけていらっしゃるのですが、カメラを向けると外してしまいます。雪が降って、少寒い日でしたので、ウクライナ刺繍のブラウスを、お召しでないのが残念です。
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野良猫サムのお母さん、ヘレンさん。この後サムは、カメラを向けても逃げなくなりました。
上の写真の序に、カメラを向けたら、写真嫌いのヘレンさんが、ポーズしてくれました。83歳です。
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3年振りの対面で、すっかり私を忘れて居たアーニーは、朝食に3年前と同じ食卓に座った私を見て、思い出したようです。そろそろと近づいてきました。
私に背中を撫でて貰うのが好きなので、写真を撮るのには、不便なのです。
これは、3年前のアーニーです。
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ヘレンさんの家に着いたとき、この猫が出てきました。以前に居たアーリーの姿が見えなかったので、この猫がアーリーの後継者かと思いましたが、アーリーも出てきました。
丁度娘さんが来ていたので、娘さんが連れてきたのかと思いましたが、次の日息子さんが見えたとき、又見かけました。カメラを向けると逃げるのです。カメラを隠し手招きすると近づきますが、カメラを見ると又逃げます。
朝食の時、餌を食べている後ろ姿のサムです。
ヘレンさんにサムの年を聞いたとき、実は野良猫になって居て、餌を与えて居る内になつき、首に巻きついていたワイヤーを切ってやったり、部屋で食事をするようにしたので、今でも外が好きで、ガレージの床でごろごろするので、白い毛が灰色になっているのだそうです。
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今度の旅行で出逢った美しい景色の一端の写真です
室内灯が消されて、窓の外の景色が見えるようになったとき、地上に明るく輝く場所を発見、よくよく見ると
雪が積もっている平らな場所、湖?と見られるところが、月の光で明るく輝いていて、ヘッドライトが雪道を照らしながら、くねくねと動いていました。気が付いて上を見上げたら、煌々と輝く月が有ったので、だめもとで、シャッターを押しました。地上の景色は、駄目でしたがブレながら,月は写せました。オレンジ色は、保全用室内灯です。
後ろと隣の座席の方にも教えて、3人で堪能し、シカゴに着いたとき、お礼を言われました。
1977年にラスベガスからデンバーまでの飛行機で、丸い虹の中に機影を見たとき以来の、天然の景色です。
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少しの間、レークウッド滞在中の写真を御紹介します。
この家の2階の部屋をお借りしました。
詳しくは、後ほどですが、取り敢えずの御紹介。
3年前から居た、雌猫のアーニーです。私を忘れて居たようです。
この屋のご主人様は、写真を撮られるのが、お嫌いなので、未だお見せ出来ません
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この作品と一緒に持って行く、ファベルジェスタイルの宝石箱、オーナメントの作品は、3年振りの、エッグ・ショーから、帰りましたらお目に掛けます。明日から一寸だけ、休み致します。
文福茶釜に見えますか?ヒクソン先生の注文で作ったのですが、狸を作るのは大変なので、同じいぬ科とこじつけて、縫いぐるみの犬を使いました。孔雀の卵で作りました。
一応蓋が、開くようになったいます。
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