子猫日記
クン君が行方不明になってしまいました。2晩帰ってきていません。チイ君は寂しがって、探しまわるせいか、お父さんの仕事場で、寝ていて、出てきて呉れません。
実家の傍の飲み屋さんの飼い猫だと思います。のんびりした顔をして、無視されました。
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クン君が行方不明になってしまいました。2晩帰ってきていません。チイ君は寂しがって、探しまわるせいか、お父さんの仕事場で、寝ていて、出てきて呉れません。
実家の傍の飲み屋さんの飼い猫だと思います。のんびりした顔をして、無視されました。
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夏になると空調の風が、蝋燭の炎を揺らせて、作り難くなるので、ピサンキは一時お休みします。変わりにウクライナ刺繍の手順を、お目に掛けますので、お楽しみ下さい。
このデザインは、鳥の模様と同じに、暗い赤を地色にして有ります。
花のモチーフは、芥子、バラ、ひまわり等色々使われています。
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この模様は、グリーン部分が少ないので、染料を綿棒に付けて蝋描きした中を染めてあります。右は其の部分を蜜蝋で伏せてオレンジに染めた所です。
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蕎麦やさんの居候ネコの新親分
たいした勢力争いも無く、親分を譲ってしまった、蕎麦屋の先輩居候のアイリスちゃん?
オートバイの陰に静かにすわってました。
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チイ君は、大きすぎるダンボール箱が気に入らないのか、見ているだけ。
「ねえ、入ってみなよ」は、クン君。「でもねーーー」は、チイ君。
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鳥の模様の出来上がりです。
鳥は色々にデフォルメされて使われていますが、この模様は、初心者には単純で描きやすいので、エッグ・ショーに、よく出品されます。
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ルリマツリ・モドキです、今年は芽摘みをしたので、しっかりした枝が伸びて、花を開きました。ベランダの最古参で40年以上になります。
一番遅く花をつける、ゼラニュウムが開花しました。花茎がどんどん咲き進んで、秋には1メートルを越えるので、保持するのが大変です。
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クン君は、床と襖とか、壁の際が好きです。「来たの」と言いたげに、顔を上げました。
「クンは胴長だねーーー」と声を掛けたら、グーーーンとのびました。
そうだよと言わんばかりに。
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久振りの、ダンボール箱に、早速入り込んだクン君です。
広すぎるって、つまらないな・・・・
やっぱり、こう無くっちゃ!!!囲われているのが好いらしいのです。
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チイ君の目的は、網戸でした・・・・・・
私に叱られて、「べつに・・・・」と言いたげに、外の景色をみてます。
次の狙いは?????
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此れ、面白いんだよ。クン君の新しい興味は、トレリスです。
こんな風にも、出来るし・・・・。これからどんなポーズを見せて呉れるか楽しみです。
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暫く、一寸手の掛かるピサンキを御紹介してきましたが、今日からの作品は、基本になる割付で作る模様を、御紹介します。
此れは、24分割の模様です。
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やっと出来上がりました。けれど途中で一寸失敗、完全完成ではありませんが、初めてにしては、まあまあでしょう
時間が取れたら又トライしてみます。
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初めてこの模様を、作った時の作品の写真が出てきましたので、お目に掛けます。
卵の形に拠って、同じ模様が違ってみえます。右は以前作ったボールに近い形、左が新しく作った少し、縦長の形でした。写真のアングルの関係もあると思いますが、右は女性的、左の方が男性的に見えます。
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新しくしたPCに、翻訳機能が有る事に気が付き模様に付いて、苦手な横文字を読んでみました。
其れによると、「繰り返しのパターンは、ウクライナで見つかった発掘品をアレンジした物で、陶器と卵は、ルバPerchyshynによって作られました」とありました。アルファベットの場所は英語読みには無いのだと思います。
そして、渦巻きは大地と女性(新しい命は女性によって作られる)をあらわしているそうです。
もっと詳しい記述が2ページありますが、取り敢えず、簡単な方だけにしました
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珍しく、タオルに包まっているチイ君にクン君がちょっかいを出しました。「なにすんだーーー」とばかりのチイ君
クン君は、遊びたいんです。いきなり噛み付きました。勿論甘噛みですけど、この後はカメラが追いかけられない程の、乱取りになりました。
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大きさの見当がつかないとの、メールを頂きましたので、何か比べる物との写真を考えましたが、中々マッチする物が見つからず、手に持って見ました。卵の縦の寸法は46センチ、胴回りは、40,5センチで、私の手は広げると、親指から小指の先までが、20センチです。写真も作品写真の時より色が好くでました。
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今日は、全面をお目にかけます。4000年も前の模様だそうですが、最近の繊細過ぎる模様より魅力的です。、
正面 背面
側面 模様の正面
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ヴァーニッシュの仕上げは未だですが、やっと出来上がりました。錘に入れた砂の重さを量ってみましたら、1キロありました。それでも少し浮き加減でした。
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この作品は、10年程前ハウツーブックを見ながら、初めて駝鳥の卵で作った作品です。模様が細かいので大変でしたが、今作って居る模様よりも、作りやすかったと今になって思います。
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ブラウンに染めたところです。白く見えて居る所は、煤の混ざっていない蜜蝋で、描いた所で、出来上がりに白くなります。これからクロに染める前の作業が有りますが、濃い色の上に蝋を載せる作業は、見難くて、一番の難所です。時間が掛かりますので、お目に掛けるのは、明後日になると思います。
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クン君、もう其処には入れないよ!
「別に、覗いただけだよ」ほんと?????
でも、興味は消えず、そっと上のダンボールの間に、手を入れてみて居るクン君です。
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久振りに、蕎麦やさんの居候的野良さん登場です。
蕎麦屋さんの隣のラーメン屋の看板を見つめるアイリス君?「今日はラーメンにしようかな」
看板の明るさに、飛んでくる虫を追いかけて居ただけでした。
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虫を追いかけて居たチイ君、高い所に逃げられました。
一寸しょんぼり、「此処はさまいから、とびつけないしなーー」階段上の梁の上なのです。
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駝鳥の作品に掛かりました。この模様を作るのは、2個目です。最初に作った時は、模様の割付の基本が見についていなかったので、大変苦労をしました。でも、先ごろ銀座で個展をなさった、ヘリホリ・ディチョックさんに作品の写真を見て頂いた時に、4000年前の模様とお聞きして、再び挑戦してみたくなったしだいです。
それで、割付の最初からお目に掛ける事にしました。
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