« なーに | トップページ | 腹ごしらえは出来たし・・・・ »
ビル・ヒクソン先生の本の中のさくひんです ひなげしだけを、花びらの散った物、種になったものに、葉を添えて、貝殻に活けて有ります 花を飾るの原点を教えられた1点です。今から35年程前の物ですが、古さを感じません
↑ブログランキングの生け花・フラワーアレンジメント部門に参加して居ます 御覧になった時の、クリックがポイントになります。
2008年2月19日 (火) 花倶楽部 | 固定リンク Tweet
花びらの散ったのも、活けても様になるんですね。押し花では、種になったもの、蕾、5分咲き、花びらに散ったものも使いますがね、生け花には綺麗に咲いてる花と蕾だけと思っていました。
投稿: hiroko | 2008年2月19日 (火) 10時39分
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: ひなげし:
コメント
花びらの散ったのも、活けても様になるんですね。押し花では、種になったもの、蕾、5分咲き、花びらに散ったものも使いますがね、生け花には綺麗に咲いてる花と蕾だけと思っていました。
投稿: hiroko | 2008年2月19日 (火) 10時39分