おとーさんを待って

風呂から上がって階段のドアを開けたとき、チイ君が踊り場に居ました
おとーさんを待って居る時は、直ぐに階段を下りて、おとーさんの仕事場のドアの所に行くのに、昨日は降りる気配が無く、踊り場で甘えていました。
もしかしてと、降り掛けた階段を上がりましたら、大急ぎで階段を上がってきて、明けたドアから部屋にかけ混みました。　トイレに行きたかったのでした。

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