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碑文谷公園の弁天堂の松ノ木も雪釣りが飾られていました。 まだ足場が外れていませんでしたが。
弁天堂から左周りに、紅葉を眺めながら歩いていて、空が広くなったのを感じ気がついたら、この有様
毎年優雅な姿で、見事に鼻を咲かせて居た桜の木が、無残な姿に・・・・ 思わず息を呑みました。 何と心無い剪定! 最近の植木屋さんの仕事にはこれに近い剪定が多いですね。
此れは一昨年のこのサクラです。 来年はどんな形で咲くのでしょう?
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2009年12月 8日 (火) 花散歩 | 固定リンク Tweet
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